19/2/6 ポンドル +29.1pips
ポンドル
sell 0.50 1.28901→1.28610
マジでラッキー。政策金利があること忘れてた。
↓日足。
完全にレンジ。下限目指して動いているところ。
↓4時間
よくある三角保合い。4時間で見れる大きさなら、結構な値動きが期待できるので短い足で細かく見てみる。
↓30分足
レンジブレイクしてから戻りを狙うのが教科書的。そのパターンなら、レンジの下限付近までの戻りから、さらに短いスケールでのトレンド転換を確認してからshortが確率高い。この場合は、トレンドのリズムを描いている20EMAとの乖離率が小さいことも見ておく(今回だと30分~1時間足が適切。かなり感覚的な説明しかできないが・・・)。
今回は、ブレイク後に小さいレンジを描くというパターンだった。この場合も上のパターンを短いスケールに落とし込んで考える。そうするとRRレシオ的に高いトレードが出来る。
(こんな感じでキッチリやってると、取り逃す動きも多いが・・・。まあ妥協)
1分足だと、赤丸で囲った部分で戻りが発生している。反落後、直近安値を下回る勢いを見せたのでショート。SLは赤丸Wトップ上限からスプレッド考慮した分。TLは1.2860という、上昇の起点となったローソク足の安値。
こんだけ偉そうなこと書いてるが、エントリーした直後にBOEの政策金利発表があることを忘れてた・・・。そらレンジにもなるわ・・・。