ぱりさんのブログまとめを見て、勝つためには「地合いに適した手法が何か?」というのを突き詰めないといけないと再度認識させられた。
手法は山ほどある。
<株>
・バリュー投資(資産バリュー、収益バリュー、シクリカルバリュー)
・TOB/MBO狙い
・イベントドリブン
・モメンタムトレード(オニール/ミネルヴィニ)
・ファクター投資(→究極的には地合いごとにワークする銘柄に寄せていく。例えば半導体・生成AI相場だと高ベータ、東証PBR是正相場だと、低PBR・高配当など)
・ロング/ショート
・アノマリー(生成AIで検証コストはかなり下がった)
・暴落狙い(コロナショック、日銀ショック、関税ショックなどで逆張り)
<FX>
・マクロ変化に伴うスイング~ポジショントレード
(ex.中銀の金融政策変更(黒田相場、2022年FRB利上げ相場))
・スワップ戦略(黒田相場、2022年FRB利上げ相場のように、マクロ追い風があると報われる。金融政策は変化するので永久保有はできない)
<コモディティ>
・マクロ変化に伴うスイング~ポジショントレード
(ex.コロナ相場の原油、FRB政策変更による金相場など)
過去どのような相場でワークしたか?賞味期限はいつまでか?ということを意識しないといけない。またポジションサイズが大きいとボラティリティに振り落とされる。俺はこのミスをしがちなので、注意しないといけない。
ここからは相場雑感だが、今の高金利相場だと、小手先の高配当株を買うぐらいならば米国債・ハイパースケーラーの社債を買う方が良いという流れであり、現に高配当ETF(VYM、SCHD)、投資信託(ベスコ)は下がっている。一方で日本市場も10年債3.1%、30年債4.2%となっているが、1489、1577などの高配当ETFはさほど下がっていない。日銀短観からもわかる通り、景況感が良い(≒EPS上昇が見込める)こと、リスク資金の受け先(ハイパースケーラーの社債など)がないことが原因か?
米国株・日本市場ともにAI関連銘柄は牽引役になっている。金利高・流動性高・テーマ株相場は、1999年、2006-2007年、2021年が類似している。どこまで引っ張れるかは不明だが、引き続き持つべき。関連銘柄だとLumentumが新高値を超えそうで、最もモメンタムが良いように思える。かなり割高だが、押し目で買っていきたい。





